恒星間ボトルメール

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本州中央部をぐるっと一周する旅【計画の全体像編】

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3泊4日で名古屋、岐阜、大津、京都、北陸三県、高山をぐるっと回る、ほぼ在来線だけを使う鉄道旅行をしてきます。

こちらがそのルートです。

Route

そして、こちらが乗車券と金沢富山間の北陸新幹線の自由席特急券です。

tickets

みどりの窓口に行き、めんどうで複雑なルートを職員さんに説明して望み通りの乗車券を得られたとき、なぜか達成感を感じました。

この旅行の目玉は名古屋駅、岐阜駅、大津駅、京都駅、福井駅金沢駅富山駅甲府駅と8府県の県庁所在地駅に途中下車できること、福井県を西から東へ横断できること、高山本線に乗れることです。

ルートの概略

都区内を出発して、素直に京都まで在来線を乗り継いで行きます。

次に山陰本線で綾部まで、舞鶴線で東舞鶴まで、小浜線敦賀まで、北陸本線で金沢まで乗り継ぎます。

金沢から北陸新幹線で富山へ。

富山からは高山本線美濃太田まで南下。太多線で多治見へ行き、高山本線から中央西線へバイパス。塩尻まで向かいます。

塩尻からは中央東線で都区内に帰ります。

次回以降、それぞれの日の乗り換え計画を細かく紹介していきます。

私は乗り鉄か?

私は乗り鉄なのでしょうか?

鉄道オタクに対するスティグマのため、今まで乗り鉄の世界に見向きもしていませんでした。

しかし、この前の春休みに18きっぷで東北を巡り、在来線で鉄道旅行する楽しみに目覚めました。

こちらはその旅行計画の記事です。

emrdkn.hatenablog.com

在来線でのんびり鉄道旅行する楽しさは、電車に乗り込む地元の人々の暮らしを感じられること、小さな駅一つ一つについて学べることにあります。

新幹線で移動してしまえば、出発地と目的地と数個の途中駅しか印象に残らず、得られる地理感覚は飛び飛びの点でしかありません。 一方、在来線に乗れば、細かな点が連なってできる線状の地理感覚を得られます。さらに、のんびり電車に乗っているときに気になった駅の周辺について調べれば、幅を持った線状の地理感覚となります。

鉄道旅行のかげの目的として、駅メモアプリによる駅の収集もあります。

ekimemo.com

結局、私は乗り鉄なのでしょうか?

その問いはどうでもいいものです。私は鉄道に乗ることを楽しんでいる。それで十分です。

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