京都で行きたい所をいくつか挙げてみました。
森見登美彦作品の聖地が多いですね。
下鴨神社・糺の森・鴨川デルタ
祇園
森見登美彦 聖地巡礼
『四畳半神話大系』や『夜は短し歩けよ乙女』、『有頂天家族』などの代表作で知られる森見登美彦は、京都を舞台とした小説をよく書いています。
下鴨神社、糺の森、鴨川デルタ、先斗町は森見登美彦作品に登場していたので、実際に行ってみてみたいと強く感じています。
筆者は森見登美彦にはまるまで京都のことを特に魅力的な所だと思っていませんでした。が、森見登美彦作品の文体や迸るアイディアに魅了されると同時にその舞台である京都の街にも魅了されていました。