恒星間ボトルメール

Interstellar Message in a Bottle

40_自然科学

【周期表】大学入試化学で覚えるべき元素

周期表には118個の元素が入っています。そのうち、大学入試の化学で覚えるべき元素を紹介します。 覚えるべき元素 こちらの周期表で示した59個の元素を覚えるのがおすすめです。 周期表 まず、第1周期から第4周期まではすべて覚えます。1族と2族は第7周期ま…

時には起こせよパラダイムシフト

自然科学において時代ごとに支配的な説が存在し、その説が別の説にとって代わられることで自然科学は進歩する。このような科学史の見方が、米国の科学史家トーマス・クーン(Thomas Kuhn, 1922-1996)によって提唱されました。時代ごとの支配的な説を「パラ…

エントロピー(entropy)

ヨビノリの『【大学物理】熱力学入門④(エントロピー)』を視聴しました。 youtu.be エントロピーはエンタルピーと似ていて紛らわしいですが、全く別物です。以前、エンタルピーについて扱った続きとして、今回はエントロピーについて扱います。まず、復習とし…

エンタルピー(enthalpy)

ヨビノリの動画『【大学物理】熱力学入門③(エンタルピー)』を視聴しました. youtu.be 今回は上の動画で学んだことをまとめます.エンタルピーは,エントロピーと語感が似ていることや単語を聞いてもその意味を類推できなことから苦手意識を感じてしまいがち…

合理的無知

新しい概念を学ぶのはしばしば大変なことであり,その概念を自分のものにするためには一定時間辛抱してその概念を使う訓練をしなければならない.その代表例が数学で新しいことを学ぶときである.そのようなタイプの取り組みは時として苦痛を伴う.そんな苦…

人体は数学の言葉で書かれている?

今手元にウィーナーが著した『サイバネティクス』がある。サイバネティクスとはウィーナーが立ち上げた学際研究であり、通信と制御の知見を活用して人間と機械を共通の枠組みで捉えることを目標としている。『サイバネティクス』は創始者本人がその学問がど…

できるがさき 理屈は後

とりあえずやってみたらなぜか上手くいったという経験は誰にもあるだろう。本を読んでも結局よく分からず自分で実践してはじめて感覚がつかめるものである。 たとえば文章を書くスキルについて考えてみよう。文章術を論じた本を読んで果たして文章を書く力が…

一天才による諸問題の抜本的解決

人類史に名を残す天才は幾人もいる。自然科学系に限って言えばコペルニクスやニュートンを挙げることができよう。天才は天才的な仕事を成し遂げたゆえに天才と呼ばれるわけであるが、彼らとてこの世界のありとあらゆる問いを解決したわけではない。果たして…